アメリカの田舎暮らし

Written by Megi on May 24th, 2009

「ママ、きれいな空だよ~。まるで、絵に描いた雲だね!」

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C君の家へのドライブの途中、次男が、走行中の車の窓をおろして、連写を始めました。
見上げると、初夏の青空に、雲が流れています。

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かと思いきや、西側の空には、また別の形の雲が浮かんでいます。
ちぎれ雲は、どこまでも、どこまでも続いていて、本当に3Dの絵の中を動いているかのような錯覚に陥りそう。

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D君の愛犬が、ふたりを出迎えてくれました。
「じゃ、ママ、またね。」

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息子は、C君の家が大好きです。
毎週末、ここで過ごすのをとても楽しみにしています。

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そして、私が楽しみにしているのは、運転中、この「桐の森」が見られること。もう散り始めていますが、少し前には、桐の花が満開でした!

そして。。。

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- 週明けの月曜日。
農場の裏手の東の空が見事なブルーです。

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学童を、無事に各家庭に送り届けたスクールバスの運転手さんが、大きな左手をひらひらと振ってご挨拶。
「また、明日ね!」

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そして、週末。夫が、息子のために、数年前に、息子の部屋の天井から吊るすために買い求めた白いハンモックを裏庭に吊るしました。子どもたちが、天井からぶら下がったハンモックをブランコにして遊ぶため、何度も落下事故が起こったものでした。

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ここなら安心。

夫が座ってブランコにしても、びくともしませんでした!

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田舎三昧

Written by Megi on May 17th, 2009

先週、雨模様が続いていたのですが、少し晴れ間が拡がったある日の朝、近所の小川まで、足をのばしてみました。

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近所とはいっても、ゆうに2キロはあるでしょうか。
こちらのほうへは滅多に来ることがありません。

小川は、こんな風に自然に形成されるものなのですね。
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樫の林のトンネルを潜り抜け。。。

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今度は、少し大きなクリークに沿って歩いてみます。
初夏の早朝の日差しを受けた水面が、キラキラと輝いています。

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午後、引退したB氏の農場の前を通りかかると、借り手のついたB氏の畑に大型のジョン・ディア製の耕耘機が見えました。
今年も、豊作に恵まれますように。。。!

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「マーリーと僕」と「ボクとブルース・リー」

Written by Megi on May 13th, 2009

遊びにきていたC君を、彼の家に送り届けた折、私が気に入りそうなDVDを借りてくるね、と言って、C君の家の中に入っていった息子。

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さあ、一体、どんなDVDを借りてきてくれるのでしょうか。

道中、私が先日借りて観た『マーリーと僕』にはC君自身も感動した、と言っていました。
「女の子みたいに、メロメロになって涙流したわけじゃないよ。心にじーんときて、こんな風にね、『右手で目頭をちょっと拭った』んだよ。」と言うと、息子が「女みたいに、滝のように涙流したんだろ。」とからかっていました。

2回も出てきた「女みたい」という聞き捨てならない差別用語は別として。。。

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C君、さすがに、こんな趣のある由緒ある邸宅に住んでいたら、感性が豊かになるんですね。。。。

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数分後 - 。

C君の家から飛び出してきた「感性豊かに育ってほしい」我が息子。

。。。すさまじい走り方です。

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「何借りてきてくれたの?」

息子は、DVDのケースを見せてくれました。

「何、これ?ブルース・リーじゃない?C君、これで、涙したの?」

「いや。これは、ボクのために借りたんだよ。ママのは、こっち。ウィル・スミスの『7つの贈り物』。これ、泣けるって、Cが言ってた!いやあ、でも、こっちのブルース・リーは、さすがにかっこいいなあ!見てよ。これを観るのが、実に楽しみだね!」

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